♯110 DEAD OR ALIVE Xtreme(18禁)第2話

♯118 We share!
 文化祭の陰で行われる凌辱劇、沢近愛理編
 凌辱描写を含みますのでご注意ください

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≪第1話 目次 第3話≫

 その体育館らしき場所では多くが脱落したうえでいまだ、三桁に届く男たちが沢近愛理争奪戦を繰り広げている。その彼女は、意識を失ったまま舞台上に腰掛けさせられていた。
 安っぽいパイプ椅子と何の飾り気もない舞台の無機質さが、ゴージャスな黒いビキニの水着姿の露出度の高さと、非日常性を露骨に際立たせる。姉ヶ崎妙はその横にじかに寝かされており、明らかに扱いが違うが、どちらにしろ賞品扱いに違いはない。
 舞台下の死闘の最中。
 「お、俺は降りる。だから、なっ、見てるだけなら、良いだろ……沢近さんが犯られるところ」
 勝ち残ってはいたがもはや満身創痍の一人が示した譲歩が、戦場の空気をそれまでとは異質なざわめきに変えた。
 「じゃ、じゃあ俺は、姉ヶ崎先生で」
 あまりの混沌ぶりから逆説的に秩序が芽生え、そして規模を縮小した新たな火種が生じる。


 「い、あっああ、はあぁ……」
 おぼろな沢近の意識に、苦悶と快楽の狭間にある女の喘ぎ声がかすかに届く。
 「……え?」
 「やっとお目覚めかよ」
 「は、なに……」
 薬物による眠りからの不快な覚醒の中、まだはっきりしない少女のうつろなヘーゼルの瞳。
 「先生はもう頑張ってるぜ。お前も早く起きて、相手しろよ」
 座っている沢近の足下にひざまずく男のシルエットは、女王に拝謁しているかのようだが、その手は陛下の右足をつかむと、容赦なくひねり上げた。
 「あがあっ、う…ぃ」
 淡いピンクの唇が苦痛に歪み、悲鳴とよだれを飛び散らせる。後ろから大柄なスキンヘッドの男に肩を押さえつけらている沢近は、仰け反ることも許されなかった。
 「い、痛いっ。やめ……」
 「周防さんもひどいよね。こんな怪我さして」
 髪を真っ赤に染めた男は、自分が痛めつけた足首をなでながら視線で指し示す。
 「ほら、ここに巻いてあった包帯。あんな物にまで争奪戦があったんだから、笑っちゃうよな」
 その先には包帯をペニスに巻き、それを上からしごいて悦に入る男の半裸姿があった。
 「さ、沢近さぁん、……俺っあ」
 荒い息づかいの合間から、自分の名前を呼ばれるおぞましさ。
 「なに、何なのよこれはっ?!」
 「罰ゲームに決まってるじゃん。それを邪魔するから、妙ちゃんはあんな目に」
 舞台の下手では、数人の男たちが輪をつくり、その中心では姉ヶ崎妙が床に押し倒されている。組み合わせた両手首を膝で踏みつけた男は彼女の頭越しに、白衣の下でまくり上げられたシャツからむき出しになった乳房を乱暴にもみしだいている。
 「ああ、あっう……いあ、おっおぉ」
 姉ヶ崎は、下半身に取りつき一心不乱に腰を振る男の動きに応えて喘ぎを上げる。軽やかにウェーブしていた栗色の髪は乱れ、その一部は汗と涙と唾液に塗れ顔に貼りついている。
 持ち上げていた彼女の腰へと、より深く突っ込んで男がいったん動きを止める。
 「い、あああああああああっ……」
 姉ヶ崎の嬌声がひときわ高く響いた後、力なく消えてゆく。男が逸物を抜いて身体を離すと、閉じることを忘れた彼女の陰唇の間から白く濁ったザーメンがあふれ出し床を汚す。
 「はあはあ、はあっ……」
 強引に引き裂かれたダークブラウンのストッキングの残骸がまとわりつく両足を、閉じることも出来ず投げ出している彼女に、赤毛から詰問が飛ぶ。
 「先生ぇ、ここで問題です。今ので何人目の中出しでしょう、か?」
 虚脱してとうてい答えられそうになかった保健医が、何かに怯えて必死に言葉を返そうとする。
 「あっ……う、じっ」
 「聞こえませーん。早くしないと、時間切れでまたペナルティが加算されるぜ」
 恐怖が声を振り絞らせる。
 「じゅ、十人目。だから、これ、で最後」
 「ブッブー、残念九人目でした。罰としてあと三人追加ね」
 「そ、んな…もう、もぉ許して。これ以上は無理、だからおねごぁっ」
 姉ヶ崎は懇願を最後まで口にすることさえ許されず、順番を待ちかねていた男根を無理やり突き刺された。
 「いあ、あああうっ、あぁ……い」
 このやり取りに青ざめた沢近の耳元に、赤毛の男が駄目押しを囁く。
 「ほんとは、正解だったけど。お前のノルマは、あの程度じゃないからな」
 「い、いやよ。こんなこと許さないから」
 「人気者は辛いねえ」
 少女の言葉を無視しながら男は、ビキニトップを脱がして彼女の胸を露わにする。
 「きゃあっ」
 とっさに隠そうとした沢近の両腕は、スキンヘッドの馬鹿力に押さえられて動かせず、麗しいふくらみを何の遮るものもなく衆目にさらすはめになる。その絶景に騒然となる舞台下の一角へと、赤毛が水着を放り投げると数人の男がそれに群がる。
 「あいつら、先生を犯すより、あれの方が良い、ってんだから物好き」
 いつの間にか舞台上に、新たな男が二人上がってきて沢近の両脇に控え、小刻みに震える乳房に見入っていた。
 「み、見るな!」
 真っ白に見えた沢近の肌も、その隠されていた部分と比べるとわずかに日焼けしていたことがわかる。そして純白のふくらみの先端にある朱色の突起、そこへ左右の男たちがそれぞれ口をつける。
 「はあっ、やっ」
 唾液をまとったざらつく舌や荒れた唇の感触に、拒絶の悲鳴が漏れる。右の乳首にむさぼりついた男は、母乳を求めるようにデリケートなふくらみをもみながら無我夢中で吸い続ける。左側では男の舌が先端を重点的に、乳輪、乳房、さらに乳房を持ち上げその付け根のラインまで、広い範囲をソフトに舐めまわす。
 「こん、なっ…ふぁやっはあ……」


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 他人に触れられるのも初めての敏感な部位に、いきなり二人がかりでそれぞれ異なる刺激を加えられ、少女の感覚は混乱の極みに陥る。
 「そこだ、まぁあ、はっはあ、ああんっ」
 二人の身勝手な責めが図らずも絶妙の連係プレイになり、沢近の拒否反応が弱まり、快感の喘ぎが漏れ始める。
 「は、はっ…もがあっ、グ」
 その少女の柔らかな唇が、第三の男の唇によって無造作にふさがれる。ファーストキスを無残に奪われた少女に拒絶反応がよみがえり、顔を背けようとするが、長い金髪の間に突っ込まれた無骨な指に両側から頭をつかまれて微動も出来ない。
 「むぐうっ、ぅぅう……」
 悔しさに金色のまつ毛を涙で濡らす少女にかまわず、口の中へ舌を挿しこもうとする男は、それと同時に彼女の左ひざに丸出しの下半身でまたがり、きめ細かい太股の肌へとペニスの先から睾丸までをピッタリとあてがって腰を前後にゆする。
 「うううっ……」
 男の形にゆがめられた柔らかな腿から伝わる、不快な熱と振動に嫌悪の呻きをあげる沢近に、新たに生温い不快感が与えられる。彼女の足の付け根からひざ上にかけて濁った粘液を発射して、第三の男は次なる男に引き剥がされていった。
 「いやっ、いやいやぁ……」
 気づかないうちに両乳房をまさぐっていた二人もいなくなり、替わって四人の男が彼女を取り囲み、自身のものを懸命にしごいて低い喘ぎ声をあげている。舞台下でもそこかしこで、彼女に近づく権利を勝ち取れなかった男たちが、自らの手で彼女の痴態を糧に慰みを得ている。
 「え、愛理ぃい、俺のぉ! 」
 見ず知らずの男に妄想の中で所有される沢近愛理。
 「やめてぇ、こんなの、もう嫌っ」
 目を閉じブロンドを振り乱しながら、信じがたい現実を否定しようと首を激しく振る沢近、その頭を四人の一人が自身の肉棒に近づけようと押し下げる。無表情で己の役回りを果たすハゲ頭が、沢近の両腕を下から背後に回して持ち上げたので、彼女の肢体は易々と二つ折りにされ、涙に汚れた左頬へとカウパー液に汚れた逸物を押しつけられる。
 その姿勢で宙吊りにされても沢近の両の乳房は、美しい球形を保つ弾力を示し、男たちの欲望をさらに刺激する。
 四人のうちのいま一人は、彼女の右脇腹に亀頭を上下になすりつけ、あばら骨のおうとつから快楽を得ようと必死になり、もう一人は堪えきれずザーメンを、焦がれる沢近の元に届かぬところに空しく撒き散らしている。
 「う、うううっ、ああ」
 どう拒絶し、どのように抵抗すればいいのか、もはやすすり泣くしか出来ない沢近の右足に激痛が走る。
 「痛ぁっ…」
 床に座り込んだ最後の一人が、少女のきゃしゃな足首を乱暴につかみ彼女の素足を自分の股間へと導いている。
 「愛理さまのおみ足で、ふ、踏みつけにしてくだ……」
 言い終わらないうちに、沢近のしなやかな土踏まず、そこから指のまたへ精液の粘つく感触が広がっていく。
 「愛理さぁおほおおお、っあ」
 絶頂の呻きを上げながら、彼女のかかとを仰向けになった男根の付け根になお押しつける男。
 続けざまに、少女の顔そしてそこに垂れかかる輝くブロンドへ、また折れそうに細く引き締まったウェストへと、同様の粘液が多量に浴びせかけられる。
 「嘘、でしょう……うえっ、えっ?」
 嘆く口の端に滴る精液を含んでしまい吐き出そうとする少女を、羽交い絞めにしたスキンヘッドが抱え上げる。
 「さあ、いよいよメインイベントだ」
 残酷な笑いを浮かべた赤毛の男が、沢近の両足各々を自分の両肩に掛け股を開かせると、ビキニのボトムを留めているサイドのひもへと手を伸ばす。
 「や、やめなさい…やめ、てぇえっ」
 聞き届けられるはずもない願い。
 ひもを解くと腰から黒い布切れを容赦なく剥ぎ取った赤毛はそれを投げ捨て、またもいく人もの男たちが水着へとたかる。
 そして舞台上では沢近愛理の秘められた恥部が、艶やかな黄金色の陰毛も、包まれて目立たない小さめの陰核も、慎ましく閉じた陰唇も、怯えるように震えすぼまった肛門も、何もかもが、満座のけだものどもの前にさらけ出される。
 「見ないでっ!!」
 スキンヘッドに、幼児におしっこをさせるように背中からひざを開かされ、そのうえ二人がかりで腕を押さえつけられた少女の懸命の抵抗は、空回りし程なく力尽きる。
 「みな、いでぇぇ……」
 ただうな垂れ、哀願するしかなくなった沢近。
 続いて登壇した男は、殴り合いでボコボコになり内出血している顔に度の強い眼鏡をかけている。その眼鏡を無遠慮に沢近の無防備なまたぐらに近づける。
 「下の毛もブロンドなんだ、本物は。それともいつ見られてもいいようにここも染めてます」
 言いながら薄桃色の肉襞の匂いを嗅ぎ、そのスリットに沿って舌を這わせる。恥骨に当たって音を立てる眼鏡は、明らかに邪魔になっているが、高嶺の花、そのめしべを仔細に観察する千載一遇の好機を放棄するつもりはないようだ。
 自失した沢近は両腕を解放されてもなすがままだが、それにしても刺激にまるで無反応なその女性器の形状に、一つの疑問が男に浮かぶ。
 「ま、まさか、沢近さん、処女じゃな、ないですよね?」
 さして通る声ではなかった質問に、群衆の大部分の── いまだ慰み物になっていた姉ヶ崎の肉体を貪るのに汲々としていた数人さえ── 関心が集中した。
 「答えてやりなよ。くだらないけど、みんな知りたいらしい」  赤毛が少女の耳元に囁く。
 「正直に答えろよ。嘘がばれたらどんな目にあわされるか」
 「私は……」
 「もっと大きな声で」
 「私は……沢近愛理は、処女です!!」
 自暴自棄になった少女の大声での回答に、会場中が騒然となった。
 「男の人に裸見られるも、キスだって初めて……だった、のに……うわぁん、あん、ううっ」
 口に出して自身の境遇を再認識した沢近は、その救いのない惨めさに泣きじゃくる。普段の大人びた様子は微塵も残さず、大股開きに抱っこされているのに相応しい幼子のように。
 「じゃあ、お、俺が最初に」
 眼鏡が椅子に上がって、持ち上げられた沢近の下半身に取りつこうとするのを、スキンヘッドの前蹴りが妨げる。
 「お前は舐める、までだろ」
 軽々と数メートル飛ばされ、嫌な音を立てて舞台下へ落ちた眼鏡には赤毛の言葉は届かなかっただろう。
 「そうだぜ。沢近に最初に突っ込むのは俺の、権利」
 を行使すべく壇上に上がろうとした男は、二人がかりで引きずりおろされた。
 「愛理のヴァージンは俺のものだ」
 「処女だって知ってたら、誰が譲ったりするか」
 「何を、いまさら」
 「あん時懸かってたのは、この場での最初で、沢近さんの生涯最初、じゃねえ」
 沈静化していた争いが、さらなる激しさを伴って再燃する。
 「処女、処女って、馬鹿じゃねーの」
 そう言って冷める連中や、再開した戦いの凄惨さに引く者たちが離脱してまだ、数十人が伝染した狂気の中で相争っている。
 「俺、逃げるわ」
 それを見下ろしていた赤毛が去り際に言い捨てる。
 「沢近さん、ご愁傷さま」
 それまで、無慈悲な揶揄しかこもっていなかった男の言葉に含まれた、本気の憐憫が少女を怯えさせる。
 「えっ……!?」
 大男も逃げ出し、舞台上に置き去りにされた彼女の足を、舞台下から血塗れの手がつかむ。
 「ひぃっ」
 それは掌だけでなく前腕まで完全に血染めで、本人の額も割れて流血している。
 血だるま男は力任せに沢近を舞台下へと引き落とし、彼女は受身もとれず床に背中と後頭部を打ちつける。
 「ごぁっ!」

 沢近愛理はその悲鳴を最後に、抵抗はおろか声を上げることすら出来なくなった、劣情に駆られたけだものの群れに引きずり込まれて。

≪第1話 目次 第3話≫
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この記事へのコメント

ブレドラン
2013年05月01日 00:00
こんにちは、はじめまして!沢近が黒ビキニを着て陵辱されるとは、こんな陵辱係ストーリーが読んで見たかったんですよ!続編が非常に楽しみです。期待しています。
2013年05月06日 15:56
感想ありがとうございます。
次回は周防編なのですが、需要はありますか?
フレドラン
2013年05月11日 00:45
あると思います!出来れば沢近とペアでお願いします。
河馬
2013年08月08日 23:08
次回の更新楽しみです~
のりと
2014年05月13日 22:32
ぜひ続きが読みたいです^^

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